インテリアとしてタペストリーを飾る
イベント・行事、店舗PRなどにおいて、オリジナルタペストリー製作を
される方もいらっしゃると思います。
世界に1枚だけのオリジナルタペストリー製作をすることができます。
今回はオリジナルタペストリー製作後の飾り方(かけ方)についてご紹介させていただきます。
ちなみにタペストリーとは「つづれ織り」を意味する言葉で、絵や図などを
色糸で織り込み、厚地の布でできた壁掛けです。
形は長方形やホームベース型などはじめさまざまです。
このタペストリーの飾り方ですが、方法はいくつかあります。
一つはタペストリーに紐をつけ、「突壁にっ張り棒」に「S字フック」をかけて、吊るす方法があります。
この場合ですと壁に傷つけたりせずに飾ることができます。
また、タペストリーを押しピンなどで壁に直接留める方法があります、壁紙対応の
粘着フックやななめ削りの押しピンやピンフックなど、100円ショップで購入できるものも
ありますから、それらを利用するときれいに飾ることができます。
オリジナルタペストリー製作をして、部屋の壁に飾ることで雰囲気が変わり
お部屋を明るくすることができます。
タペストリーをインテリアとして壁にかざると、お部屋の印象がぐっと変わりますよね。
店舗さんに設置するときでもそうです。
演出という意味でとても有効に使えるのが、タペストリーなんですね。
また、100円ショップや、ホームセンターの備品で設置が可能です。
うまく有効活用して、タペストリーを素敵に展示しましょう!